撮影した野鳥の識別にオススメの野鳥図鑑2選

キビタキ

必須アイテムというわけではありませんが、野鳥撮影するなら野鳥を識別するために、野鳥図鑑を手元に置いておきたいところ。

今はインターネットが進化してまして、野鳥の名前を検索して出てきた野鳥の画像から野鳥の識別をすることはできますし、スマホのアプリのGoogleレンズで画像検索すればAIが自動で野鳥の種類を教えてくれます。

私も初めは「野鳥図鑑?いらん!ネット検索で野鳥の識別すりゃいいわ!」と思っていましたが、そもそも野鳥の名前さえも分からない状態でググることが出来るわけはなく・・・。

やはりペラペラと捲れる野鳥図鑑があると野鳥の識別が捗ります。

ということで、私が野鳥撮影を始めてこの1年間愛用している野鳥図鑑2選を紹介します。以下の2冊です。

  • 決定版日本の野鳥650
  • 鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670

この2冊があれば、ほぼ全ての日本の野鳥は網羅できるはずです。

決定版日本の野鳥650

決定版 日本の野鳥650」は650種類の野鳥が写真で掲載されている野鳥図鑑。

ページ数は約788ページ。分厚く重いので、携帯性が低くく持ち歩くには不適。

野鳥撮影のときのお供としてはキツイ図鑑ですが、家に置いておきたい一冊。

日本で見かけることのできる野鳥は全て網羅されています。

写真タイプの野鳥図鑑なので、カメラで撮った野鳥の画像と見比べやすいのが長所。

雄と雌の写真はもちろんのこと、 夏羽・冬羽・成鳥・若鳥・幼鳥・亜種の違いなどの解説があります。

野鳥の識別に頼れる一冊です。

ただ写真のカット数が少なく、撮った画像の野鳥の姿が微妙な感じですと識別が難しいこともあります。

鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670

鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670 第3版」は前述の図鑑より20種類も多く野鳥が掲載されています。とは言っても、どの野鳥が増えたのかわかりません。

掲載の野鳥の種類については 「決定版日本の野鳥650」 と同等と考えて良いかと思います。

「鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670」はイラストタイプの野鳥図鑑。

野鳥の識別がしやすいように、イラストに野鳥の特徴を解説しているのが特徴。

イラストなので写真よりも識別が分かりにくいこともありますが、撮った画像の野鳥の姿によっては逆にイラストの方が分かりやすいこともあります。

「決定版日本の野鳥650」で識別できなかった野鳥や、識別に迷った際に 「鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670」で調べると分かることがあいます。

「鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670」も持ち歩くには大きく重いので不向き。家で使うのがオススメです。

野鳥図鑑による野鳥の識別が難しい時の最後の手段はネット検索

紹介した野鳥図鑑には600種類以上の野鳥が載っているとはいえ、どうしても識別ができない野鳥もいます。

特に季節によって姿を変える野鳥や幼鳥は図鑑に載っていなかったりして識別できないこともあります。

またムシクイ類の野鳥など、姿形が非常に似ている種類同士の野鳥は図鑑を見ても識別が非常に難しいです。

そんな時の奥の手がネット検索。

まず図鑑で野鳥の名前のあたりをつけてググってみると、ずらっと野鳥の画像が表示されるので、野鳥の識別の奥の手としてネット検索が使えます。

ただし、画像と野鳥名が間違っていることもあるので、注意は必要です。

まとめ

野鳥の識別用に野鳥図鑑を使うことがオススメ。オススメの野鳥図鑑は 「決定版日本の野鳥650」と 「鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670」。

携帯性には劣る2冊ですが、野外に野鳥図鑑を持ち歩く必要はないと考えています。

野外で図鑑を広げて野鳥の識別する時間があれば、野鳥の種類はわからなくても野鳥撮影に集中した方がまし。

野鳥の識別は家に帰ってやればよい。

図鑑で識別できない場合は、ネット検索で。ただし、画像と野鳥の名前が一致していないこともあるので要注意。

ただ画像と野鳥名が違っていても、専門家じゃないんであんまり気にしないことも大事。

もう一点、撮影した鳥の鳴き声を覚えておくと、野鳥の識別が微妙な時に役に立ちますよ。

野鳥の鳴き声を調べるなら日本の野鳥 さえずり・地鳴き図鑑 増補改訂版がベスト。

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